ミルハウザーを読みながら、次は何を読もうかと色々候補を考えていると 思い出したのが、この本。 持ってる本ではなく、買ってしまった・・ こうして、本が増えるのだ。 全体を通して、なにかしら寂しさが漂う短編集。 『溝への忘れもの』という夫が戦争で唇…
職業柄、休みが続くことがあまりない。 だが棚卸などの関係で、連勤続きでこの月火は連休になった。 昨夜は、「早起きして、あれもこれも〜」と思っていたのに 起きたら11時半。早くも挫折だ。 充実した休日がへたくそである。
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