「読んでなかったなぁ・・」と本棚から抜いて、読み出して、 3話くらいで「・・読んだことある!」と思い出した。 気づくことの遅さと、記憶力の無さに愕然。
著者の方が巡った神戸界隈の古本屋さんの回顧録。 残念なことに今は無い店が多い。
「涙が止まりません。」って帯に書いてあるけど、泣けなかったなぁ。 西原理恵子の漫画は、生きていく力が強くって、悲しみを受け止める力が透明で乾いている。 そこがとても心地いい。
起きたら13時半・・さすがに目が厚ぼったい。 ここ最近、弁当つくりにはまってて日ごろしないことを始めたので 知らず知らず、疲れていたのでしょうか・・
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