無常ということ
昨日は、9本吸った。十桁は切ったが・・
そして、只今、7月1日17時半。7本目に突入。
7が多いな。
休みの割には早起きで、久しぶりの晴れ間を利用し、
洗濯三昧の午前中。
カビキラー片手に、台所掃除もした。
ご褒美にお昼はまたブックオフ。
今日の収穫。
「ニューヨーク紳士録」常盤新平/講談社文庫
一人目はアーウィン・ショー。なかなか、いい。
「るきさん」高野文子/筑摩文庫
ハードカバーで持っているんですが、高野文子が105円!
「宿題ひきうけ株式会社」古田足日/講談社文庫
子供の頃読んだなぁ。文庫になってたのか・・。
「ちょっとそこまで」川本三郎/講談社文庫
川本三郎さんのエッセイは集めたい。
「ワーキングカップル事情」安井かずみ・加藤和彦/新潮文庫
挿画は金子國義。安井かずみさんの本も集めたい。
「ぽっぺん先生の日曜日」舟崎克彦/角川文庫
これも、子供の頃に・・。がーんっぽっぺん先生今同い年・・
「雨の日と月曜日は」上原隆/新潮文庫
日本のボブ・グリーンらしい。よさそう。
「モオツァルト・無常という事」小林秀雄/新潮文庫
小林秀雄。読んどこうか・・
以上は、みんな105円。