大阪寿司

坪内祐三の「大阪おもい」を読んでいたら、やたらに大阪寿司のことについて
書いてあって、「食べたい・・」モードが満開だったところに、
アンドローが「ミナミの古着屋に行きたい」と言い出し、
「うーっす」と乗っかって行ってきました。
本福寿司!心斎橋筋に面した庶民派老舗の佇まい。
その名も「おおさか」というセットを頼み、念願の味を堪能したのでした。

その後、PCトラブルで困り果てた妹から、
アンドロー宛にヘルプコールが何度もかかり、妹宅へ。
パソコンに向かう二人に相手にされない、
6歳・3歳・1歳の甥っ子・姪っ子の暑苦しい歓迎を一身に受け、疲れ果てた・・。